岡山・香川のパーソナルトレーニングジム

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Column

コラム

筋肉についての豆知識

トレーニング

日々トレーニングに励んでいる方なら必ず意識する「筋肉増強」について、体の原理原則に基づいた考えを少し紹介します。

トレーニング未経験の女性も、ボディビルの大会でグランプリを獲る男性も根本的な体の構成は同じです。知っていれば得をする、そんな情報です。

過負荷の原理について

過負荷の原理はトレーニングの三大原理と呼ばれるものの一つです。

トレーニングで身体に変化を求めるなら一定レベル以上の負荷が必要という原理です。

例えば普段トレーニングしない人なら、日常動作より高い負荷が必要となります。

トレーニングしている人では、いつも同じ負荷では身体が刺激に慣れてしまい効果が現れにくくなります。

身体に変化を出すためには、常に負荷を高めたり、違う刺激を入れてあげる事で、身体を慣れさせない事が重要となります。

意識性の原則について

意識の原則とはトレーニングをする時に意識の持ち方によって効果が変わるという原則です。

トレーニングの内容・目的・意義を理解して、どこの部位を鍛えているのか、どこの部位が効いているのか、意識しながら行うとトレーニング効果はupします。

トレーニング中に鍛えている筋肉に触れて意識を高めさせる、

トレーニングの動きをエアで行い、筋肉を絞るように刺激するスクイーズなどを行うと効果的に筋肉を意識することができるでしょう。

ただ漠然と鍛えるだけでなく、目的をしっかり自覚しつつトレーニングすることが重要です。

可逆性の原理について

トレーニングを行って高めた筋力や筋肉、体力は、トレーニングを止めてしまうと、どんどん減ります。

このことを可逆性の原理といいます。

さらに、トレーニングの期間が期間が短ければ短いほど、トレーニングの効果が無くなるのが早まるという原理でもあります。

よく短期間でダイエットして、すぐにリバウンドしてしまうという事をよく聞きますが、この原理も関係してくるでしょう。

体型や筋力、体力を維持するためには、トレーニングを継続する必要があります。

漸進性の原則について

漸進性の原則とはトレーニングの負荷や時間、頻度、難易度などを徐々に高めていくことが必要という原則です。

ずっと同じ負荷で同じトレーニングをしていても身体はそのストレスに慣れてしまい成長していきません。

なので徐々に負荷を上げたり、トレーニングの回数、頻度、メニューを変えたりしながら色んな刺激を与えてあげることが重要となります。

ここで強調しているのが徐々にということ。

例えば負荷を急激に高めてしまうと、筋力が急激に向上するかといえば、そうはなりません。

むしろフォームを崩して怪我の原因となり、筋肉や関節を痛めてしまったり、トレーニング効果が減少する原因となったりします。

少しずつ順を追って、徐々に、適切に体を鍛えていく事が重要です。

反復性の原則について

反復性の原則とは、その名の通りトレーニングは継続的に行うことより大きな効果が得られるという事です。

「継続は力なり」というように、トレーニングも効果を得るには継続することが前提条件です。数回のトレーニングや極端に少ない頻度でのトレーニングなどでは効果は期待できないでしょう。

そしてダイエット・ボディメイクなどで、身体の変化を実感するにはトレーニングだけでなく食事も継続的な改善が必要になります。

アスリートやトレーニングが好き・趣味という方はともかく、一般初心者の方にはトレーニングのモチベーションを保ち、ダイエット・ボディメイクを続けていくのは簡単ではないでしょう。

パーソナルトレーニングである意味やらなきゃいけないという環境に身を置くことで良い意味での強制力を利用する事も、反復性の原則を守るための一つの手段になります。

個別性の原則について

まず身体は個人によってそれぞれであり、別物です。

性別・年齢・体力・目的など全てが同じという人はいないのではないでしょうか。

そのため、トレーニングの内容も皆同じではなく、目的も合わせ、個人に合ったトレーニングや負荷設定を行わなければ、効率良く効果は現れません。

これを個別性の原則といいます。

つまりトレーニング効果を最大限に引き出すためには、個人個人に合ったトレーニングを行う必要があるという事です。

個人の能力・体力・目的などを考慮して、トレーニングプログラムを考える必要があります。

これって結構大変ですよね。

そこで専属のパーソナルトレーナーに頼るのも、一つの手段です。

全面性の原則について

トレーニングをする上で、鍛えたい場所や好きな部位があると思いますが、偏ったトレーニングメニューは、ボディバランスの崩れや怪我の原因につながる場合があります。

トレーニング動作中は、実際に動いている部分以外でも姿勢を保ち、身体を安定させるために、無意識に力を発揮している部分があります。

そのため、鍛えたい部分だけでなく全体的にトレーニングを行うことで、鍛えたい部分のトレーニング効果も高まります。

この事を全面性の原則といいます。

簡単に言うと偏らずにバランス良くトレーニングしましょうということです。

これは筋力だけのことではなく、柔軟性や持久力など他の能力も伸ばすようにする事が重要です。

何事もバランスが大切ですが、トレーニングもそうです。

全面性を考慮して、弱い部分は改善、強い部分はさらに強化していくようにしましょう。

まとめ

いかがでしょうか?

今回は「筋肉増強」について、体の原理原則に基づいた考えをご紹介させていただきました。

これらの原理原則にのっとって、効率の良いトレーニングを行いましょう。

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