水の事故に注意 泳ぎが得意でも慢心はNG
スタッフブログ
ストレッチ
トレーニング
健康
はじめに
夏から秋にかけてのレジャーシーズン、海や川、プールなど水辺に出かける機会が増えます。澄んだ水と心地よい風は日頃の疲れを癒やしてくれますが、一歩間違えれば命に関わる危険と隣り合わせであることを忘れてはなりません。毎年、水の事故のニュースで特に注意を惹くのは、「泳ぎに自信があった」とされる人が犠牲になるケースです。なぜ泳ぎが得意な人ほど陥りやすい落とし穴があるのでしょうか。
慢心
第一の原因は「慢心」による過信です。「自分はプールで何メートルも泳げるから大丈夫」「少し波が高くても平気だ」という油断が、危険な状況への侵入を許してしまいます。しかし、自然の水場はスイミングスクールのプールとは全く異なります。海には目に見えない強い引き潮(離岸流)が存在し、川には複雑な水流や急な深み、足をとられる滑りやすい岩場があります。一度これらの自然の脅威に巻き込まれると、どれほど競泳が得意な人であっても、意図した通りに泳ぐことは困難です。
パニック・動揺
第二に、環境の変化やパニックが引き起こす身体の動揺です。自然の水は思いのほか冷たく、急激な体温低下によって足がつったり、呼吸が乱れたりすることがあります。また、急流や波に飲み込まれた際、「泳げるはずなのに進まない」という焦りからパニック状態に陥り、体力を急速に消耗して息ができなくなる危険性もあります。泳げる人ほど「自分の力でなんとかしよう」と水に抗い、結果として体力を使い果たしてしまう傾向があります。
気をつけたいポイント
水の事故を防ぎ、安全に楽しむためには以下のポイントを徹底することが不可欠です。
- ライフジャケットを必ず着用する「泳げるから不要」ではなく、万が一の事態に備えて水辺活動(特に川やボート)では全員が着用しましょう。浮力を確保することが命を守る最優先事項です。
- 自然の特性と天候を知る遊泳禁止区域には絶対に近づかないこと。また、上流での急な大雨による増水や、海での離岸流など、その場所特有の危険要因を事前に確認しておきましょう。
- 体調や飲酒に気を配るアルコールを摂取しての水泳は判断力と運動能力を著しく低下させます。また、寝不足や疲労を感じているときは水に入らない判断が必要です。
- もしもの時は「浮いて待つ」流されたり動けなくなったりした場合は、無理に泳いで抗おうとせず、背浮きの姿勢をとって救助を待つのが鉄則です。
まとめ
水辺のレジャーは最高の思い出になる一方で、自然は一瞬にして猛威を振るいます。「自分は泳ぎが得意だから大丈夫」という慢心を捨て、常に自然への畏怖と十分な準備を持って水辺を楽しみましょう。
最後に
「高松・仏生山のパーソナルジム」「丸亀のパーソナルジム」「倉敷のパーソナルジム」をお探しならAI & DREAM(エーアイアンドドリーム)へ!
パーソナルジム初心者の方にもおすすめのジムですで、幅広くご利用いただけます。
是非この機会に一度お試しください!
ご予約はこちらから↓↓

