筋肉が少ないと死亡リスクが高まる??
スタッフブログ
ダイエット
トレーニング
健康
栄養
はじめに

みなさん自分の「筋肉量」意識していますか?? 体重や体脂肪を減らすことばかりに目を向けていませんか?? 実は筋肉の不足が死亡リスクを高める危険因子であることが研究で示唆されています。
「私は瘦せているから大丈夫」と思った方もいるかもしれませんが、これは瘦せてる・太ってるに関係なく、筋肉が少ないこと自体が危険因子になることが示唆されています。
筋肉量と死亡リスクについては、「一般住民」「高齢者」「重症患者」などで質の高い研究が多数あります。
1. メタ解析(いろいろな研究をまとめた研究)
- 一般成人を対象とした前向き研究16本(約8万人・約1.2万死亡)をまとめたメタ解析では、「骨格筋量指数(SMI)が低い人」は、正常な人に比べて全死亡リスクが1.57倍。
- BMI別に見ると、標準体重より太っている人ほど「筋肉が少ないことによる死亡リスク上昇」が大きく、BMI 25〜30で1.91倍、30以上で2.58倍。
- 集中治療室などの重症患者を対象にしたメタ解析では、低骨格筋量の人は死亡リスクが2.35倍と、非常に大きな差が報告されています。
2. 一般地域住民・高齢者の研究

- アメリカの高齢者を対象にした約14年の研究では、サルコペニアありの人はなしの人より生存期間が短く、全死亡リスクは多くの要因(年齢・疾患など)を考慮しても1.29倍高かったそうです。
- 同研究では、心血管死亡リスクも1.34倍、その他の原因による死亡リスクも1.32倍と高かったそうです。
- 日本の久山町研究(65歳以上約1,400人)では、サルコペニアの頻度は約7%で、サルコペニアがある人の死亡リスクはない人に比べ約2倍と報告されています。
- 日本人高齢者を対象にした別の統合解析では、サルコペニアのある人は、筋肉量・筋力とも低下していない人に比べて総死亡リスクが男性2.0倍、女性2.3倍という結果だったそうです。
3.「可能性サルコペニア」や機能面の研究
- 中国の中高年を9年間の研究では、「可能性サルコペニア(握力低下や椅子立ち上がりテストの成績低下など、筋肉量低下の前段階)」でも全死亡リスク上昇と関連すると報告されています。
- 握力や歩行速度など、筋肉量だけでなく「筋力・機能」を評価した研究でも、それらが低い人ほど死亡リスクが高いことが示されています。
4. 特定の病気を持つ人での研究

5. まとめ
- 一般成人〜高齢者:筋肉量が少ない人の全死亡リスクは、おおむね1.3〜1.6倍程度。
- 高齢者・日本人:サルコペニアありで約2倍、特に女性や要介護リスクも含めるとさらに影響が大きいとする研究もあります。
- 重症患者・特定疾患:重症度が高いほど影響も大きく、2倍以上のリスク増加が報告されることもあります。
最後に

「代謝が悪い」「肥満」「筋肉量が少ない」この3つが重なると死亡リスクは格段に高まります。そして心臓や血管の病気による死亡リスクはさらに高まることが分かっています。
「筋肉量が少ない」ということが代謝を悪くし、肥満のリスクを高めてしまうのです。
そして病気や疾患などを持っていたり、過去に患っていると死亡リスクは跳ね上がってしまいます。
筋肉は私たちの命を守ってくれるお守りのようなものかもしれませんね。
健康のため、長生きするために、筋肉を維持することが大切です。そのためにぜひ今日からでも筋トレを始めましょう!!
効率的にダイエットを行うなら、パーソナルジムに通うことも選択肢の一つです。特にAI&DREAMでは、有酸素運動と筋トレのどちらも手軽に行うことができます。プロの専属トレーナーがその方に合った的確なアドバイスを行うので本人に合ったプログラムでダイエットを進めることが出来ます。
「高松・仏生山のパーソナルジム」「丸亀のパーソナルジム」「倉敷のパーソナルジム」をお探しならAI & DREAM(エーアイアンドドリーム)へ!
パーソナルジム初心者の方にもおすすめのジムですで、幅広くご利用いただけます。
是非この機会に一度お試しください!
ご予約はこちらから↓↓



